糸満市議会 2022-06-21 06月21日-06号
当該排水路の改修工事は農業体質強化基盤整備促進事業を適用し、平成25年度に一部水路の工事を実施しておりますが、当時は市内一円の土地改良施設を含む農業用施設の整備、改修を当該事業で対応しており、本排水路1か所を一度に改修完了するのが困難な事情もあり、段階的な対応として2か所の改修区間のうち、県道上流側で一番下流の最初の横断ボックスカルバートを平成25年度に改修した経緯があります。
当該排水路の改修工事は農業体質強化基盤整備促進事業を適用し、平成25年度に一部水路の工事を実施しておりますが、当時は市内一円の土地改良施設を含む農業用施設の整備、改修を当該事業で対応しており、本排水路1か所を一度に改修完了するのが困難な事情もあり、段階的な対応として2か所の改修区間のうち、県道上流側で一番下流の最初の横断ボックスカルバートを平成25年度に改修した経緯があります。
158,600│ 112,840│ │ 103,822│ │ │ 9,018┃┃ │ │ ├───────────────────────┼──────┼──────┼─────┼─────┼────┼────┼─────┨┃ │ │ │団体営農業基盤整備促進事業
上段、6 団体営農業基盤整備促進事業(松田地区)1億304万3,000円を計上してございますが、令和5年度までの事業予定となっております。昨年度より1,656万4,000円の減額となっております。下段、7 団体営不発弾等事前探査事業(松田地区)1,210万円を計上してございますが、今年度で事業完了予定となっております。昨年度より90万円減額となっております。
一方、歳出の方では、主な事業として沖縄振興特別推進市町村交付金事業による村着地型観光誘客推進事業、団体営農業基盤整備促進事業(松田地区)、防衛省関係では、調整交付金基金事業による学校給食事業として学校給食費の無償化、再編交付金基金事業による人材育成事業として、村営学習塾の運営及び学校ICT推進によるタブレット端末の利活用事業等であります。
歳入については、子育て世帯等臨時特別支援事業費補助金7,873万9,000円、団体営農業基盤整備促進事業(松田地区)1,801万8,000円の増額、沖縄振興公共投資交付金2,970万円の減額が主なものでございます。
6款農林水産業費、1項農業費、5目農地費、この中で補正減になっているものがありますので、説明お願いしたいなと思うんですが、1つは多面的機能支払交付金、これが1,028万3,000円減になっているのと、それからその下の下のほうにある農業基盤整備促進事業、これが584万円減になっていますので、ここをお聞きしたいと思います。
それと275ページの団体営農業基盤整備促進事業(松田地区)の422万円の増、それと同じページの№9の県営水質保全対策事業(宜野座第6地区)の743万円の増が主な要因です。 続きまして、278ページ、279ページをお願いいたします。2項 林業費、1目 林業総務費、本年度予算額1,121万5,000円、11万3,000円の減額となっております。
一方、歳出の方では、主な事業として沖縄振興特別推進市町村交付金事業による村着地型観光誘客推進事業、沖縄振興公共投資交付金事業による農村整備事業機能強化対策(宜野座地区、松田地区)、団体営農業基盤整備促進事業(松田地区)、防衛省関係では、調整交付金基金事業による学校給食事業として学校給食費の無償化、再編交付金基金事業による人材育成事業として、村営学習塾の運営及び学校ICT推進によるタブレット端末の利活用事業等
この中で、6款農林水産業費の中で明許繰越しが5億9,184万4,000円、これは農業基盤整備促進事業の明許繰越しでありますけれども、この内容の説明。 それから、歳出についてですね、40ページ、2款の総務費、総務管理費の中の一般管理費の3節職員手当等の中でですね、総合事務組合への負担金が1億2,508万7,000円補正減となっておりますけれども、この説明。
これは農林水産業の基盤整備促進及び改良、修繕の要請でございます。 28日、馬天小学校老朽箇所視察を行いました。 令和3年1月6日、島尻消防組合、消防出初め式を行いました。 1月8日、保育園園長会との懇談会並びに各種団体との意見交換を行っております。 同じく8日、南城市給食への野菜贈呈で、関係者、農家の方、そしてJAの方の来訪を受けました。 9日、第1回南城市農業女子フォーラムを開催いたしました。
エ、基盤整備促進事業が実施された地区だと認識しています。基盤整備促進事業の目的及び事業が施工された年度について伺う。オ、現地はかんがい設備がされた農地だと認識していますが、鉱山用地に改変され樹木が伐採されているが、法的にどういう手法がされているか伺う。 件名2、(仮称)糸満市物流団地等造成事業について。
本案件は、平成29年12月15日付、議案第60号をもって議決された団体営農業基盤整備促進事業松田地区の計画の変更について、土地改良法第96条の3第1項の規定により議会の議決を求める案件でございます。 計画変更の概要等、詳細につきましては担当課長から説明いたしますので、御審議の上、議決くださいますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(石川幹也) 石川産業振興課長。
6款、1項、5目 農地費1,537万5,000円の追加でございますが、こちらは団体営農業基盤整備促進事業(松田地区)の今年度実施予定に追加内示がございましたので、そちらの現場技術業務委託料、それから工事請負費、不発弾等事前探査事業を追加するものでございます。
平成29年から農業漁業活性化事業が、農業基盤整備促進事業へと事業名が変更されました。今日お尋ねするのはですね、補助率の確認なんですけども、区画整理は国が80%、県が15.5%、市が3.5%、農家負担のほうが1%、それからかんがい排水事業はですね、国、県は一緒で、市が2.5、農家負担のほうが2.0ですけど、これはこれでよろしいですか。
│ 104,153│ 27,227│ │ 20,192│ │ │ 7,035┃┃ │ ├─────────┼────────────────────────┼──────┼─────┼────┼─────┼─────┼─────┼──────┨┃ │ │ │団体営農業基盤整備促進事業
その後、農業基盤整備促進事業を導入し舗装していますが、3路線が未舗装となっている状況であります。このことから、地域住民や受益者の要望等も踏まえて、関係機関と調整し、事業採択に向けて取り組んでいきたいと思っております。 それから、ヤギの生産振興の今後の展望と宮古島市山羊生産流通組合に市がどのように関わるかとの質問であります。
農業基盤整備促進事業について、事業内容について御説明をお願いします。 ○議長(幸地政和) 経済部長。 ◎経済部長(佐久川篤) お答えいたします。 農業基盤整備促進事業(具志川地区)については、本地区の現状はイグサを主体とした水田地帯で、一部県営かんがい排水事業により、与勝地下ダムを水源とした整備が実施済みでありますが、末端部分である本地区のかんがい施設は未整備であります。
一方、歳出の方では、主な事業として沖縄振興特別推進市町村交付金事業による村着地型観光誘客推進事業、沖縄振興公共投資交付金事業による団体営農業基盤整備促進事業(松田地区)、防衛省関係では、再編交付金基金事業による村営学習塾の運営事業、防衛省委託金事業及び民生安定施設整備事業による福山進入路整備工事等であります。
(3)「まちの活力を生み出す産業づくり」 農業農村整備については、新規補助事業として、「農業基盤整備促進事業」や「農業水路等長寿命化・防災減災事業」等に取り組みます。 農業振興については、新規就農者向けの「農業次世代人材投資事業」を推進し、「農地中間管理事業」や「耕作放棄地対策事業」、「うるま市の頑張る農業を応援します事業」などに取り組んでまいります。
農業基盤整備促進事業につきましては、新たに採択された地区であります栄第2、嘉手苅第2におきまして、区画整理や畑地かんがい施設の整備実施に向けて、測量設計調査を進めてまいります。国営土地改良事業と関連する事業の早期効果発現により、地域の特性を生かした農業経営及び農業所得の向上に寄与してまいります。 昨年1月、韓国で牛の口蹄疫が確認されました。